丸栄産業株式会社

チョウバエ

特徴

色は黒から灰色で、全体的に毛羽だったように見えます。浴室や台所など水回りの壁に張り付いており、フワフワとゆっくり飛びます。5月下旬〜8月及び、9月上旬〜10月に多く見られます。発生源は、一般的には浄化槽ですが、住宅内の場合は行く室の排水や選択排水口、台所排水周り、ユニットバスの浴槽の下などの汚泥がたまりやすく、乾燥せずに湿っている場所に幼虫が発生します。

ノミバエ

特徴

胸部が丸く特記し活動的です。わずかな隙間からも侵入し、成虫はあまり飛び回らずに台所、食卓場などを走り回ります。発生時期は、5月〜9月。発生源は、動物死体や、生ごみを入れる容器やその周辺です。

ショウジョウバエ

特徴

赤い目を持ちます。腐果実・酒臭・酢に寄ってきます。「フルーツフライ」と呼ばれ、飲食関係で多く発生します。

チョウバエ・ノミバエ・ショウジョウバエの駆除

薬剤による駆除 薬剤を用いて、発生源に対して処理します。一般にコバエ類の発生サイクルは短い為、1〜2週間の処理が必要となる場合もあります。
器具による駆除 コバエ類の多くは、光に誘引されるので、光誘引式トラップを適所に設置します。外部からの侵入防止には、網戸・自動ドア・ビニールカーテンの設置や、夜間の誘引防止として、窓や蛍光灯に紫外線吸収フィルムを貼るなどの対策もあります。

クロバネキノコバエ

特徴

体長は、2.5mmほどの小さな昆虫で、成虫は梅雨の時期に建物に大量に飛来し、不快害虫として問題になります。幼虫は、多くの野菜や園芸植物などを加害する農業害虫でもあります。

駆除方法

闇雲に、殺虫剤処理をするだけでなく、建物への侵入防止策を講じることが重要です。

ユスリカ

特徴

一見して蚊に似ています。被害も吸血ではなく、不快によるストレスです。光に大量で集まる為、様々な問題を引き起こします。例えば、一般家庭では、落ち着いて食事ができない、洗濯物が汚れる等の被害。工場では製品に混入しクレームにつながるケース。ユスリカの市街が、アレルギーの原因になるなどがあります。

駆除方法

薬剤による駆除 駆除の主体は、発生源の幼虫駆除、発生水域への殺虫剤処理をします。
器具による駆除 ユスリカの成虫は、光に誘引されるので、光誘引式トラップを適所に設置します。外部からの侵入防止には、網戸、隙間用ウレタンテープ、自動ドア、ビニールカーテンの設置や、夜間の誘引防止として、窓や蛍光灯に紫外線ん吸収フィルムを貼るなどの対策を取ることもあります。」

シバンムシ

特徴

雑食性であらゆる乾燥食品を食べ、特にタバコの重要害虫であることからこの名前が付けられました。パン・ビスケット・ココア・コーヒー・豆類等を食べます。食品の原料や加工工場だけでなく、一般住宅での普通に見られ、畳のワラ床などから発生し問題となることがあります。

メイガ

特徴

幼虫は食性が広く、殻粉・豆類・ナッツ類などの原料やほとんどの加工食品を加害する問題種で、異物混入のトラブルも多い品種なので注意が必要です。

駆除方法

発生源を見つけ、除去することが駆除の基本となります。殺虫剤処理が主な方法です。

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